【社員紹介】毎日異なるさまざまな現場で学び、腕を磨く日々。

2026年02月25日

渡邊

2023年 新卒採用

保有資格:二級左官技能士

入社の経緯

求人票で出会った「左官」に惹かれ、現場の世界へ

高校で就職活動をしているとき、求人票を見て初めて「左官」という仕事を知り、興味を持ちました。現場見学や会社の方とのお話を通して、「自分に合っている会社だ」と改めて感じ、応募しました。

工場勤務やデスクワークと比べて、現場はほとんど毎日違う作業があるため、経験を積めて飽きにくい点が自分に合っていると思いました。インドア派で家にいがちな自分にとって、仕事を通して体を動かせることも、良いところだと感じています。

現在の仕事

補修と段取りを担い、職長の背中を追いながら成長中

壁や床の補修をはじめ、段取り作業(研磨作業、プライマー塗りなど)や、コンクリートの慣らし作業周りなどを担当しています。今はまだ職長の指示を受けて動くことが多いですが、「いつかは自分もあの立場に立つんだ」と思いながら、日々学んでいます。探り探りではありますが、後輩の指導も一部任せてもらっています。

学生時代は帰宅部で、特別な部活やサークルに入っていませんでしたが、その分、毎日コツコツと作業を続ける力が身に付いたと思います。補修作業では特に集中力が大切なので、丁寧な仕事につながっていると感じます。

左官の仕事は、完成してから見える部分が少なくなることも多いので、「やっていて良かった」と感じる瞬間は他の仕事に比べると少ないかもしれません。それでも、完成した現場の近くを通ったり、お店であれば足を運んだりしたときに、「自分たちの仕事でこの足元や壁がつくられたんだ」と思うと、胸にジーンと来るものがあります。

入社前の不安とギャップ

「厳しそう」という先入観が、「優しく教えてくれる」安心感に変わった

入社前は、現場の作業員は厳しく、ミスをすると怒鳴られてしまうようなイメージが(勝手ながら)ありました。街中で、青いネットがかけられている現場から吐き捨てるような声が聞こえてきたことがあり、印象があまり良くなかったのも正直なところです。

ただ、実際に入ってみると、皆さん本当に優しく教えてくださる方ばかりでした。もちろん厳しいことを言われたこともありますが、それも自分を思ってのことだと感じました。イメージしていたようなギスギスした雰囲気はありませんでした。

職場の雰囲気

新卒の自分を受け入れてくれた、“働きやすさ”と“一体感”

一言で表すなら「働きやすい」、それに尽きると思います。新卒で入社して右も左も分からない自分を可愛がってくれて、社会人としてのあり方を教えてくださったのは、官社だったからだと思います。

社員同士が気軽に話せて、相談もしやすい関係性ができているので、会社の一体感はすごいと感じます。言い方を選ばずに言うと、「アットホームな職場」という言葉がぴったりだと思います。

今後の目標

次は一級へ。仲間と切磋琢磨しながら、国家資格取得を目指す

目下の目標は、一級の技能試験です。二級の資格も、仲間たちと協力し合い、切磋琢磨しながら合格までたどり着けたので、次も国家資格の取得を目指して頑張りたいです。

キャリアについては、今のところ「何歳くらいまでに〇〇をする」といった展望はまだ見えていません。まずは目の前の仕事をきっちり、正確にこなせるようになってから、次のステップを考えていきたいと思っています。

求職者へのメッセージ

本当にどんな方にでもおすすめできると思います。新卒の自分の同期には三十代の中途採用の方もいました(もちろん未経験)。もうすぐ四年目となる今では、しっかりと作業をこなせるようになってきました。女性の職人も在籍しているので、年齢・性別・経験の有無に関係なく受け入れてもらえる会社だと思います。

辞職・退職の理由として一番大きいのは、人間関係だと勝手ながら思っています。官社なら、うちの先輩方ならそれはあり得ないと自信を持って言えます。ぜひ一度、現場見学だけでも来ていただけるとうれしいです!